サプリメントを販売する時の資格について

024-pic

サプリメントを販売する時には

 

サプリメントをよく利用している方の中には、
サプリメントを販売してみたいと考えている方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。

サプリメントの販売をしたいと考えているけれど、
いざ実行に移すとなると何をすればいいか迷うという方もいます。

ネットで商品を購入することは、多くの人が普通にするようになってきましたが、
販売するとなると話が違います。

ネットでサプリメントを販売する時には、
資格や知識など、何らかの準備がいるものなのでしょうか。

制度上のカテゴリは、サプリメントは食品になります。

そのため、食品販売の知識が必要です。

製造に関していうなら、
錠剤やカプセルにするにはそれなりの設備が必要になりますので、
一般的には製造業者に製造を委託します。

製造業者は食品衛生法など、
製造に関係する法律をクリアした設備や、
方法や原材料を使ってサプリメントを製造しています。

まずは、卸売り業者から他社のサプリメントを買ったり、
サプリメントの製造会社に注文をして、
新しい商品をつくってもらうかします。

販売者はいずれかの方法で仕入れた製品を、
サプリメント商品として販売することになります。

個人でも、企業でも、サプリメントの販売は可能です。

ただし、サプリメントの販売には気をつけたいことがあります。

食品衛生法を守って販売をすることが、
サプリメントを売る時には前提になっています。

扱うサプリメント商品によっては薬事法が適用されてる場合もあり、
違反となるケースも考えられるので、
関わってくる法律を正しく理解することは大切です。

 

サプリメントを販売する時の注意点

 

サプリメントを販売する時には、
いくつか注意しなければならない点があります。

薬と違って食品であることから、
サプリメントは薬のように効能書きを出すと、法律違反と見なされます。

商品を販売する際の宣伝広告にも、
サプリメントの効能や効果を記載することもできません。

そういった制限がサプリメントの販売にはかかっていることを、
理解していない人もいます。

特定の疾患に効果があったり、治療ができるという記載の形をとることは、
法律ではしてはいけないことなのです。

サプリメントによる治療効果を記載して、
サプリメントを販売した場合は、薬事法違反になります。

サプリメントはあくまでも栄養補助食品なので、
薬のような治療効果は無いのです。

サプリメントに含まれる成分は、
厚生労働省が定めた食薬区分の内容に基づかなくてはいけません。

サプリメントに薬を混ぜて販売したら、
効能や効果を記載しても良いように考えられますが、
これも薬事法違反になってしまいます。

食品は食品であり、医薬品扱いすることは法律で禁じられています。

サプリメントの分類は食品であって、薬ではありません。

そのため、食品としての売り方や、
食品としての成分が前提となります。

通販による販売だけに限らず、訪問販売や対面販売でサプリメント商品も、
売る場合でも同じになるので注意しましょう。

 

サプリメントを販売するときの資格について

 

サプリメントの販売に関して
、必ず必要とされる資格はありませんが、
サプリメントアドバイザーという資格があります。

サプリメントを販売する時に、
必要な知識を得るための資格が、サプリメントアドバイザーであり、
民間でつくられた資格の一つとなります。

サプリメントを販売するにあたり、
必ず持っていなければならない資格ではありませんが、
持っていれば、サプリメントを販売するにあたって、
有利に働くことはあるでしょう。

日本サプリメントアドバイザー認定機構と、
日本ニュートリション協会、2つの組織がサプリメントアドバイザー資格を扱っています。

名前は同一で紛らわしいですが、資格をとるために必要な条件や、
試験の内容は、全く別のものです。

サプリメントアドバイザーは、サプリメントに関して専門的な知識を有しており、
利用者に対してアドバイスすることができます。

販売に関しては、どちらの資格を持っていても行えることに差はないので、
自分に適していると思う資格を取得すればよいでしょう。

サプリメントアドバイザーの資格を、
販売に役立てたいと思っているなら、
販売の助けになりそうな資格のほうをとっおくのもいいでしょう。

同じ名前の資格でも、環境が異なれば利用する場合のメリットは違ってくるので、
きちんと調べてから受験の準備を進めるとよいでしょう。

サプリメントの販売は、法律の範囲内てあれば誰でもできますが、
かといって、何を売ってもいいということはありません。

サプリメントの販売では、購入者側の立場や事情を考慮した、
適切なサービスが求められるでしょう。

サプリメントを販売するには、
きちんとしたサプリメントの知識を身につけるようにしましょう。

 

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク


このページの先頭へ